かなり遅くなりましたが、樽前山での足慣らし訓練の記事です。
今回は花の時期を狙っておいしいとこ取りの樽前担当です。
メンバーは2人。あんまり多いと邪魔になりますからね。
こちらは低山専門なのでゆるりと写真多めの楽しい登山になりました。
いつものことり隊と一緒です。
余裕がないというわけでもなく、ただ撮り忘れていた登りです。
ヒュッテからいわゆるお花畑コースを歩き、932峰、西山・東山を経由して外輪山1周ののち、
再度お花畑コースを通って下山。というルートです。
今日は晴れて暖かい予想なので、完全夏装備での突撃です。
それでは出発します。
まずは932峰へ向かいます。
これ登るの?的に感じる見え方ですが、行ってみるとそこまで大変でもないですね。
樽前のいいところ?は、行く先の道がほぼ全部きれいに見えること。
どこまでどうやって行くのかがよくわかる山です。
来た道もこんな感じに見えています。
天気も景色もばっちりないい日でしたね♪
こちらは932峰に行く途中にあった岩です。
樽前の至る所にあるこのヒビ割れた岩たちには何千年という歴史があるらしい…
そんなことを聞くと気軽に椅子代わりに使うことはためらわれます。
そんなことを思いながら逆側を見ると、まだ雪の残る羊蹄が微妙に見えています。
羊蹄の頂上からは…雲海になってますかね?それとも曇り?
そんなこんなで色々見渡しながら、てくてく歩いて行くと932峰に到着です。
ここでは小休止。水分補給して証拠写真を撮ったら出発です。
…え?おなか空いた?…朝ごはんちゃんと食べないからだよ…。
とりあえず軽く補給してから進みます。
このあと歩く道もまたきれいに見えているので頑張りましょう!
ここまでわかりやすいと迷子になる心配は皆無なのでさくさく歩いて行きます。
地味に急な登りです。
下って来る人も多いので道を譲り譲られしながら登って行きます。
砂利道なので登りでも余裕かましているとやられる気がします。
ちょっと曇ってきました。
今日は絶好調のもくもく作戦ですね。
火山的にこの感じはいいガス抜きになっているそうです。
ちょこちょこある分岐点の看板です。書かれている距離は気分的な目安にしています。
とりあえず黙々と歩いて西山到着です。
曇った上に風も出てきたのでそれなりに寒いです。
この西山までが一番登る感じですね。
といっても足腰にくるダメージはないのですが。
冷える前に離脱します。…おなか空いてないよね?
大丈夫そうなので、続いて東山を目指していきますよ!
寒いと書きましたが、動き続けるのならちょっと曇ったくらいが暑くなくていい感じです。
…というフラグを立てたら晴れてきました…。
がっつり晴れました。あっっっついですね!
でも景色は絶好調に良く見えています!!!
神社でお参りしてから東山へ進みます。
ここから山頂への道も地味に登るので、多少体力が削られます。しかも暑い。
暑い。何この登り。っていうか暑い。
そんな文句を心の中で言いながら頂上に到着です。
当たり前ですが、遮るものが何もないので直射日光であっっっついですね!!!
あとこの頂上ではやるべきことがあります。
えーと…たぶんこのあたりですね。
「恐怖の冬山シリーズ」に出てくる場所は。
恐怖の冬山の夏バージョンも確認できたので、さくさく下って行きましょう!
またしても進む先はくっきりと。
もうね…暑いんです。なのでさくっと下って行きます。
途中にある倒れない岩の雄姿です。
絶妙にバランス保っているんでしょうね。
このあたりは下るだけなので分岐標識だけ撮りながら行きます。
次も分岐です。
932峰がきれいに見えています。
体力的にはもう一度932は行けそうです。
もちろん行きません。
完全に晴れたので下界は暑いでしょうね…。
この先は足元に注意しながら進みます。
西山へ向かう道と同様に、余裕かますと滑る気がします。
このちょっと狭い道で両脇に草の生えた感じが好きです。
ちょっとワクワクする道です。…しません?
そして、ここから先は地層の勉強にもなるゾーンに突入です。
山の歴史って感じですね。
まだ6月中旬だったので雪も残っています。
暑い今なら雪で顔を洗いたい気持ちでいっぱいです。
この岩場は登るともれなく体力を奪われる「アパッチ」です。戦闘ヘリじゃなく。
帰りはがんがん下るだけですが、登りはここで息が上がります。
そしてとんでもなく汗をかきます。
すっぽりことり隊がはまる穴があったので撮影ポイントにしてみました。
あとは、お花畑ともっさりした木の中を進めばゴールです。
あまり虫も飛んでいないので木がもさもさしていても大丈夫です☆
シダ類を見ると、
恐竜出そう…ラプトル出たらどうする?というのはお決まりの流れです。
無事にヒュッテに到着です。あとは家まで無事に帰るのみです。
番外編の写真
北海道にいると珍しくないのですが、自衛隊のヘリと湖のコラボです。
珍しくきれいに撮れたので載せてみました。
もう1枚。
人形置いたの誰?って真剣に思いました。
観測機器のようです。
紙で宇宙飛行士を作りました!って言われてもウソとは思えぬ存在です。
写真を撮りつつのゆっくりしたペースだったので、
出発から帰還するまで約4時間半かかりました。
登山するには登山で鍛える、それをゆるりと実践した樽前担当のレポでした。