恐怖の冬山シリーズです。

けっこう前の話になってしまいましたが、

以前、怖すぎて戦略的撤退をした冬山リベンジしてきました。

結局怖かったことに変わりはないのですが。

偉大な道具達の力でリベンジしてきました。

本当、道具って素晴らしい!!!

そんな恐怖の冬山リベンジ編です。

生物の気配多数!

怖くない生物たちです。

鳥やら足跡しかない小動物やら。

↓リスのぴょーんという瞬間です。ぶれまくってますが。

いいカメラ欲しい。ぶれないカメラが欲しいです。(間もなく回収されるフラグです、これ。)

名前のわからない小鳥もいろいろいました。

近付いても逃げない不思議。

天気もいいのでザクザク行きましょー。

 

アイゼンを装着した

初アイゼンです。

何この絶対的な安心感。という気持ちでした。

これならこの前恐怖で撤退した場所も行ける、と確信しました。

…まぁ確かに行けたには行けたんですが。

 

登る

無になって登ります。

余計なことを考えると恐怖も蘇ると思ったのでとにかく無になって登ります。

アイゼンの安心感ハンパないです。

以前はキックステップで蹴り込んでも蹴り込んでも消えなかった恐怖はどこへやら。

道具ってすごい!

 

痛すぎて固まる

とってもいい写真ですね♪(*´ω`*)

右下になんだか苦しそうなヤツがいます。

もちろん私ですが。

夏の登りでは感じなかった激しい腰痛で固まったところです。

もうね、痛すぎてなんだかわからないくらいなんですよ。

一歩進めば痛い。止まれば平気。でも進まないと終わらないから進む。痛い。止まる。

こんな風になれば余計に時間がかかるのですが。

もう本当に痛すぎてどうにもできないんですよ。

思い出しただけでも痛いです。本当に痛かったなぁ…。

 

でも進む

アイゼンの力もあるのに撤退したくなかったんで進みます。

ちょっと座って休憩したら復活しましたし。

デジャヴってやつですかこれ。前回と良く似た感じに頂上が見えています。

今回は撤退する予定はありません。頑張るぞー。

座り休憩で腰も復活した(ように感じる)ので進みます。

ちなみにですが、アイゼンを装着していても恐怖だったのがちょっと柔らかいところに足を置いた時です。

ズボッと入った後にズルズル下がって行くのが恐怖です。あと踏ん張れない。

滑落しないし滑ってもすぐに止まるとわかっていても怖いものは怖い。

足場の不安定感は人間に恐怖をもたらすんじゃないかという収穫です。

 

頂上着いたよ

超強風だったのでいつものことり隊は手の中です。

私の修行の場は樽前山でした。

あまり人の登らない急な斜面での冬山修行です。

夏は何度か行きましたが、まさか自分が冬に来るなんて思っていませんでした。

とりあえず目標だった頂上に到着です。

あとは下るだけ。

下りは楽しい

慣れたせいもあるのか下りはなんだか楽しかったです。

普通に歩いて下りていたのですが、せっかくなので練習を。

アイスバーンっぽいのを利用してピッケルを使った滑落停止です。

足から滑り落ちるバージョンと頭から落ちるバージョン。

練習なので難なく止まれましたが、実際だったらパニくって出来るかわかりません。

あとはお尻でシューっと滑ろうかと思ったのですが、アイゼンが引っかかって足がおかしな方向に向きそうなので中止。

途中まで登ってソリとか楽しそうだなぁなんて思いながらの下山&帰宅でした。

道具がちゃんと揃っていて、使いどころを見極められれば冬山も大丈夫そうです。

…腰痛の対策だけはしっかり考えないと。